そりゃ、自分たちの仕事・生活に全然関係なければ、どんなバカでも「ボイコットぉぉおお！」とか言ってイキれるよな。
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月24日
「クィア映画関係者」はAmazonに対して（取引先も含め）、ボイコット宣言してみろよ。https://t.co/UB0pth34MR#クィア映画は利権のためのカテゴリー#クィア映画評論家の詐術
そこへ、律法学者たちやファリサイ派の人々が、姦通の現場で捕らえられた女を連れて来て、真ん中へ立たせ、イエスに言った。「先生、この女は姦通をしているときに捕まりました。こういう女は石で打ち殺せと、モーセは律法の中で命じています。ところで、あなたはどうお考えになりますか。」
「クィア映画関係者」が、利害のない保険会社等に対してボイコット宣言しても（保険会社に対して、したのに）、Amazonに対してそれをしないって「どう見られているか」を全然気にしていないんだな。https://t.co/jbe4BNKELD#クィア映画評論家の詐術
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月26日
「クィア映画」を勉強しても、自分たちの利害には全然関係ない保険会社等に対しては「人に見せるために」ボイコット宣言するが、利害のあるAmazonに対しては、それをしないということが「どう見られているのか」は見ようとしないんだな。https://t.co/WHlzVfLY8g#クィア映画は利権のためのカテゴリー
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月26日
保険会社等と同列に挙げられている Amazonに対して、明確なボイコット宣言をせず、または、自分の関わった「クィア映画関係書籍をAmazonから撤退」させなかったら、何のために「ピンクウォッシュ」とか言ってんだ？ Amazonで売ってもらっているのに？ https://t.co/qHBuowdMGB
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月26日
「クィア映画関係者」が利害関係のない保険会社等ではなく、これまでAmazonで配信された映画を観て、その映画評を書き、これからも若手クリエイターの助成してくれるAmazonだからこそ「ボイコットする意味がある」んじゃないのか？https://t.co/a5DIZLiyAB#クィア映画なんて観たくない
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月26日
でも「こんなあからさまな欺瞞」を平気でできてしまうって、「クィア映画」なんかを見ても何の役にも立たないし、それこそ「大学で映画を勉強する意味」がわからないな。https://t.co/YBu56mZRWv#クィア映画なんて観たくない
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月26日
「先生、この女は姦通をしているときに捕まりました。こういう女は石で打ち殺せと、モーセは律法の中で命じています。ところで、あなたはどうお考えになりますか。」
自分の仕事／生活には全く関係のない保険会社には意気揚々とボイコット宣言したのに、Amazonに対しては、ボイコット宣言するどころかシコシコと「ほしい物リスト」を作成し「支援してくれるとありがたいです」と「他人に支援」を求めるのは、どう考えても納得がいかないよな。https://t.co/IHEu2bshxV
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月29日
なぜなら保険会社Xに関わることが「ピンクウォッシュへの加担」になるのだとしたら、Amazonに関わることだって「同じ」はずだ。それだけではない。「Amazonほしい物リスト」の問題は「自分だけではなく、支援をしてくれる他人にまで、ピンクウォッシュに加担させる行為」に必然的になるはずだ。
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月29日
「自称クィア」が「Amazonほしい物リスト」を作成し「支援」を求めることは、「その者のクィア活動に対する対価」をも意味しているはずだ。クィア運動には反ピンクウォッシュも含まれている。それなのに「その評価としての支援」が「ピンクウォッシュへの加担」になっていたら絶対におかしいだろう。
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月29日
こういう「Amazonほしい物リスト」を通じて「他人に、ピンクウォッシュに加担させる」──それが連鎖していくこと、それこそが「ピンクウォッシュの波及効果」なんじゃないか？ なぜ「クィアと称する者」が「ピンクウォッシュの波及効果の原因＝波源」になっているんだ？https://t.co/FMoN49tKF0
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月29日
以前「ピンクウォッシュという言葉」を使用し他人を詰問した者が、「Amazonほしい物リスト」を公開することによって「ピンクウォッシュの波及効果の波源」になってしまう──「他人をピンクウォッシュに加担させる」という「大罪」を働いているという自覚はないんだろうか。こんな欺瞞が許されるのか？
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月29日
「ピンクウォッシュのなんたるか」を理解し、理解しているからこそ、かつて保険会社等に対して「ボイコット宣言」をしたんだろう？ だから「他人」を詰り、問い詰めたんだろう──「ピンクウォッシュに加担する罪」で、「クィアの名によって」。https://t.co/ouiKpeaXHF#クィア理論のインチキ
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月29日
かつて保険会社等に関する「ピンクウォッシュに加担する罪」で「他人」を詰り、問い詰めた「自称クィア」が、「Amazonほしい物リスト」を利用することによって「他人を、ピンクウォッシュに加担させる大罪」をよく犯せると思う。「こんなのは絶対に納得がいかない」。https://t.co/ScCCJnu3Pi
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月29日
なぜ「クィア映画関係者」は、自分たちの中にいる、「ピンクウォッシュに加担」するだけでなく「ピンクウォッシュの波及効果の波源」になっている（しかも「チンピラ・クィア」が言う「資本主義におもねり／迎合している」）「Amazonほしい物リストを利用しているクィア関係者」を告発しないんだ？
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月29日
「クィア映画関係者」は、保険会社等のときにしたように、「Amazonほしい物リストを利用している自称クィアの乞〇根性」が「ピンクウォッシュに加担し、他人をピンクウォッシュに加担させ、しかも資本主義におもねり／迎合する最悪の行為」であると「内部告発」してみろよ。https://t.co/Op3osy3qJ8
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月29日
「先生、この女は姦通をしているときに捕まりました。こういう女は石で打ち殺せと、モーセは律法の中で命じています。ところで、あなたはどうお考えになりますか。」
“「その嫌疑」から「超越」しているどころか、「その嫌疑」そのものになってしまうこと──だから「その罪」を糊塗するために、「その罪」を自分たちの外部に責任転嫁して、それによってそれを批判する立場を占有しようとすること。” https://t.co/PyMU5lCm9k#クィア映画評論家のギルド制をぶっつぶせ
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月26日
“「クィアの名」において律法を説き、しかし自分たち自身の利害のために、その律法でさえ「使い分ける」こと。律法学者のしていることは──その手口は、所詮、相変わらず、大昔から、そんなことだろう。まさしく「白く塗った墓」（white-washed tombs）の喩えのように。” https://t.co/PyMU5lCm9k
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月26日
イエスは、身を起こして言われた。「婦人よ、あの人たちはどこにいるのか。だれもあなたを罪に定めなかったのか。」 女が、「主よ、だれも」と言うと、イエスは言われた。「わたしもあなたに罪を定めない。」
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