「虐殺に加担している」「ピンクウォッシュをしている」と威勢よく「人に見せるために」特定の企業を糾弾している「自称クィア=クィア馬鹿ども」であるが、とある企業に対しては不思議と遠慮がちである。
それは Amazon である。
"The Israeli army is using Amazon’s cloud service to store surveillance information on Gaza’s population," which Israel then uses for its (frequently) war-crime targeting. https://t.co/ZiytZRzbfI
— Kenneth Roth (@KenRoth) 2024年8月4日
グーグルとアマゾンをイスラエル軍とつなぐ「Project Nimbus」の知られざる実態
Google, Amazon set to compete in tender for Israel’s AI supercomputing platform [THE TIMES OF ISRALE]
Leading technology companies Google and Amazon will compete in a closed tender to provide data infrastructure for Israel’s supercomputer, aimed at equipping the high-tech industry and academia with faster computational power to train large artificial intelligence models.
https://www.972mag.com/cloud-israeli-army-gaza-amazon-google-microsoft/
理由は簡単。Amazon は自分たちが大いに利用し、取引までしているからだ。こういう「クィア馬鹿ども」の下劣さ、卑劣さ、あさましさ、薄汚さ……は、LGBTなら知っておくべきだ。
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「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい」 ~ クィア映画関係者の乞食根性と「ピンクウォッシュへの加担という罪」
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虐殺に加担していると該当する企業を指弾しながら、その裏では、その企業と取引をしている「クィア馬鹿どもの二枚舌」は、アーサー・バルフォアのそれといったい何が違うんだ?
「クィア映画関係者」が利害関係のない保険会社等ではなく、これまでAmazonで配信された映画を観て、その映画評を書き、これからも若手クリエイターの助成してくれるAmazonだからこそ「ボイコットする意味がある」んじゃないのか?https://t.co/a5DIZLiyAB#クィア映画なんて観たくない
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月26日
だいたい『トランスペアレント』なんてAmazon制作だろう。よくこんな恥知らずなマネができると思う。のぼせあがるのもいい加減にしろよ。
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年11月12日
要は「クィア映画」なんか見ても何の役にも立たないってことだろう。
Amazon『トランスペアレント』がシーズン5へ更新!https://t.co/GbMw8ZVErr
保険会社等と同列に挙げられている Amazonに対して、明確なボイコット宣言をせず、または、自分の関わった「クィア映画関係書籍をAmazonから撤退」させなかったら、何のために「ピンクウォッシュ」とか言ってんだ? Amazonで売ってもらっているのに? https://t.co/qHBuowdMGB
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月26日
「クィア映画」を勉強しても、自分たちの利害には全然関係ない保険会社等に対しては「人に見せるために」ボイコット宣言するが、利害のあるAmazonに対しては、それをしないということが「どう見られているのか」は見ようとしないんだな。https://t.co/WHlzVfLY8g#クィア映画は利権のためのカテゴリー
— HODGE (@HODGE_EGDOH) 2024年3月26日