小児性愛者たちは慎重に”ゲイ”をよそおってきていて、大人同士の合意による同性愛への社会の容認を、子供のレイプにまで延長しようとしているのだ。いったい何人の小児性愛者が、”ゲイの活動家”を隠れ蓑にして、”まずユダヤ人がホモセクシュアルになった”という昔ながらの流言を利用してゲイを怯えさせ、”共同戦線”といったナンセンスに引き込んできたことか?
ゲイは幼児を犯すやつらを憎んでいる。その点は異性愛者と何ら変わりはない。
アンドリュー・ヴァクス『クリスタル』
小児愛者というのは、インテリほど自分の行為を巧みに正当化するものだが、ほんとのところは実に簡単なんだ──自分のやっていることは間違っていると承知の上でやっているんだ
アンドリュー・ヴァクス『赤毛のストレーガ』
「あんた、ほんとに彼らを憎んでいるのね、違う?」
「誰を?」
「子供の敵」
「憎まないやつがいるか?」
アンドリュー・ヴァクス『クリスタル』
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- 【クィア・ウォッシング】クィアの名のもとに、小児性愛者とその利害関係者に〈利用〉されることに対して絶対的に抵抗する──クィアによる恫喝、強要、それへの加担要求、すなわち「クィア・ウォッシング」に断固として抵抗する。
- クィアを標榜すればそれを望まぬ人たちに対して「性的な言動」を浴びせることが許されるのだろうか、クィアを標榜すればそれを望まぬ人たちに対して「直接的な性行為内容」をあらゆる場において受け入れるよう迫ることが許されるのだろうか、クィアを標榜すればそれを望まぬ人たちに対してペドファイルとその利害関係者の要求に従うよう恫喝することが許されるのだろうか